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この本、僕が読みたかったものだ。 もともと旅モノが好きなのだ。なかでもアジアものは好きだ。 でも、通りいっぺんの、ここに行ってきましたこうでしたというのはいまひとつだ。そこで経験した事から考えたことを淡々と書いたモノが好きなのだ。この本はまさにそういうことがかかれている本だった。旅モノは正確ではない。旅のことも書かれているエッセイ集だな。 特に印象に残ったのは天山北路(新疆ウイグル自治区)の食べ物の話。それとオリエント急行のどんなに揺れても動作を止めずに一滴もこぼすことなくワインを注ぐ食堂車のスタッフの話。そして涙腺がゆるいとやられるお母さんの話。 僕はこれまで角田光代作品は読んだことがない。...
リスト下位がどんどん入れ替わるな。 読書の秋に突入!って感じ。 文芸系の補充が必要。上位の本も再開しなきゃ。 上位とか下位とかは単にリストの上下を表しているだけで中身のことを行っているわけじゃないのだな。 ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く(39%) まつもとゆきひろ コードの世界‾スーパー・プログラマになる14の思考法(20%) パン屋再襲撃 (文春文庫)(40%) 斜陽(45%) 人に話したくなる百人一首(0%) 空想科学読本〈1〉 (空想科学文庫)(20%->35%) 水曜日の神さま(47%->100%) 植物図鑑(0%->100%) 道三堀のさくら (角川文庫)(0%->100%)
この人の作品を読んでいるとなんだか懐かしい気分になる。 なにが懐かしいかといえば、ストーリーが昔の少女マンガっぽいのである。 「昔の」と言っても漠然としている。具体的に言うと三十数年前の「りぼん」である。なぜ「りぼん」かと言えば、そのころ僕は毎月欠かさず「りぼん」を読んでいたのである。 作者も書いているとおり、始まりは「落ちモノ」。「少女が空から降ってくる」みたいに、突然行き倒れの「いい男」を拾うのである。そしてそいつがすばらしくよくできたヤツなのである。家事全般をこなし、節約家で、そして休日には主人公を外に連れ出して「雑草という名の草はない」なんていいながら道草を摘み、魔法のように美味しい料...
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Book: スプートニクの恋人 (講談社文庫)
いずな
やっぱり討ち入りが印象的ですよね。うちの... read more
on 読了:阪急電車